由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
同社からは、羽越本線についても、少子化による通学定期券購入の減少や、コロナ禍の影響もあり乗車率の減少が著しく、各駅での乗車券販売件数も大幅に減少していることから、乗車率の少ない駅については、経費をかけない対策を検討しているが、減便の考えはないとの説明を受けております。
同社からは、羽越本線についても、少子化による通学定期券購入の減少や、コロナ禍の影響もあり乗車率の減少が著しく、各駅での乗車券販売件数も大幅に減少していることから、乗車率の少ない駅については、経費をかけない対策を検討しているが、減便の考えはないとの説明を受けております。
本市唯一の鉄道路線である花輪線の乗車率・輸送密度は全国でもワーストクラスにあります。存続が不安視されてもおります。湯瀬温泉駅の無人化や鹿角花輪駅の窓口業務の縮小の動きは、無視できない負への流れと感じております。
それとですね、中川下延八割線の子どもの、児童生徒の乗車率もマイナス28%というように減少してございます。 あと、スクールバスの運行状況についてもちょっと報告いたしますけれども、やはり9時から2時、スクールバスの運行が、それ以外の時間は運行しているということでございますので、なかなか調整が難しいのかなというふうに考えてございます。
検証のガイドラインといたしましては、継続的に調査しております乗車率及び収支について検討を行いたいというものでございます。 検証につきましては、担当課及び地域公共交通協議会の中で、この網形成計画を立てた時点で提案があったことですので、その検証を行いたいと思っております。 実験後の料金でございますけども、基本的には、これを継続したい考えでございます。
これによってJRの乗車率がアップします。男鹿市は、当然、市民サービスにもつながることです。JRと男鹿市の双方の利益につながることであります。需要と供給の面でも合致いたします。JRとの話し合いで、双方の土地有効活用方法について、協議し決定したらどうでしょうかということをお話いたします。 まず、鉄は熱いうちに打てと言います。
菊池市では、交通体系の見直し前は、本市と同様、路線バスに年間2,600万円ほどの補助金を支出していたそうですが、平均乗車率は2名を割り込み、路線によっては1名を割り込んでいたそうです。
そのLCCをここに実現した場合は、ある意味秋田空港、青森空港の利用客も引き込めるほどのやっぱり魅力があるということを市長も認識しているとは思いますけれども、そういう部分を含めまして、いわゆる運航といいますか乗車率を上げるためにもやはり必要ではないのかなと思っております。
JRでは乗車率を発表しておりませんが、私自身、本荘からJRで東京方面に行く場合は、ほとんどが羽越本線、上越新幹線を利用しています。羽後本荘駅での乗客数はほんの数人であります。以前は夜行寝台に乗車する機会が多かったのですが、夜行寝台が廃止され、不便になりました。
また、今後も秋田内陸縦貫鉄道株式会社や森吉山二次アクセス協議会などと連携をしながら誘客促進を図るとともに、県を初めとする内陸線支援団体や沿線自治会と情報を共有し、乗車率アップへの取り組みと、国内外から誘客に向けたPR活動を強化してまいります。 次に、大きな項目の2です。
秋田県市町村未来づくり協働プログラムのグランドデザインの中でも、JRの活用は不可欠であることから、今後の男鹿駅利用促進と乗車率向上策を、どのように進めていく考えなのか伺います。 また、新男鹿駅は、平成24年度、秋田デスティネーションキャンペーン開催にあわせて、秋田を訪れる観光客をきれいな駅舎で迎えることを目指した駅舎の整備が行われました。
利用者の方から土日、祝祭日も運行してほしいという声が寄せられて、土日も運行するということの条例の改正ということでありますけれども、先ほど平岡議員のほうにも利用者の数等報告がありましたけれども、デマンド型はどういう形で乗車率というような形とるかちょっとわからないですけれども、各利用者の数は報告ありましたけれども、乗車率という試算をするならば、各路線はどのような乗車率になっているのかということをまず1つ
新しい社長のもとで経営赤字2億円以内を目指し乗車率の向上のため、さまざまな視点で私は全力投球していると、今、認識しています。この分野のごとにイベント、すなわち開催をし、食堂の開設、あるいはまたあゆ弁当の販売ですか、また、田んぼアート、それから先般8月22日から24日までの、第1回全国高校生地域鉄道交流会が開催されて、学生ならではの企画アイデアを発表、披露されました。
削減の効果は今後の乗車率によるところが大きいと思われるが、試算ではある程度の経費削減が期待できるとの答弁がなされております。 さらに、議員からは、運行ダイヤについては住民からの要望や利便性などは計画に考慮されるものか、ただしております。
昨年の7月から10月までの4カ月間の平均乗車率は80.5%で、特に8月は93%という高乗車率でした。利用されたお客様のアンケート結果を見ると、利用者の63%が女性であり、半数が60歳以上、地域別では男鹿市以外の県内が約50%、県外が約40%とのことでした。 また、利用した大きな理由として挙げられたのが、料金が安いのと観光ガイドつきということです。
それと、仮に例えば朝バスが1本走ることで、朝の一番乗車率が高い時間帯に利用する方々の便宜が図られるのではないかという御指摘はもっともであります。
昨年の12月に就任した内陸線の酒井社長が、生活路線存続のためにも、観光路線として誘客強化を図る経営方針を定めていろいろと努力されているようですが、少子高齢化による人口減少や、車社会の影響などによって、内陸線の乗車率が下がり、厳しい赤字経営を余儀なくされているのが実情であると思います。
ことしは乗車率が上昇したことから、JR東日本に対し、来年に向け対応を要請してまいります。 また、男鹿警察署において新たな取り組みとして、羽立交差点から生鼻崎トンネル間の時間帯規制を行ったところであります。 次に、日中の男鹿半島でのイベントについては、花火の準備に早朝から取り組んでおりますので、他のイベント開催は困難であります。
本州内の路線で、猫が駅長で乗車率が大変よくなっているところもあると聞いております。全国には、定年退職されましてこのような点に特別関心のある方々もおるやに聞いておりますし、自然豊かな内陸路に遠くから仲間を連れて私はここの駅長であるということで、観光も兼ねて来てもらえるようになれば幸いかと思うものです。
また、巡回バスについては、最近は若干乗車率が下がってきている。市内のイベントを組み合わせての利用の仕方も考えられるが、今後、公共交通の全体的な方向づけを行っていく中で巡回バスについても見直し、利用しやすい形態をつくりたい、との答弁があったのであります。
これは循環バスですから乗車率が悪いんですが、生活バス路線も従前と同じく走っていますので、その率はまだ調査していないんですが、それを見ればですね、おのずとわかってくるのかなという感じはしています。 それからですね、これはぜひ私の方からお願いですけれども、市の方でもバス利用の日ということで20日を設けてやっています。